【前編】一人暮らしのうさぎ飼い+無職=生活保護という選択を迫られる①

ただいま療養中 【絵日記 C作】

【前編】一人暮らしのうさぎ飼い+無職=生活保護という選択を迫られる①

平成31年1月9日

待ちにまった

退院となりました

 

 

 

入院中

派遣会社をクビになっていた私は

元職場のKさんに

半ば強制的に

市役所に連れて行かれました

 

 

 

連行先は

自立生活サポートセンターでした

 

そこでKさんは

担当のOさんにアレコレ

事細かに説明し

私の恥部をずんずん晒していきます

 

 

 

話を聞き進むにつれ

Oさんは

「あー、それでしたら・・・」

と藤色の冊子のページをめくりはじめました

 

 

 

差し出されたのは

生活保護のくだりでした

 

 

 

ありがたいことに

失明に至らなかった私に

障碍者手帳はでません

 

だけど目は以前の機能を失い

見た目も一変してしまいました

 

職も車も無くなり

無意識でできていたことが

まったくできなくなった

自分がいます

 

私は人目もはばからず

大泣きしました

 

Oさんは

ゆっくり

そしてわかりやすく

説明して下さいました

 

 

 

生活保護を受けるには

条件があるそうです

 

Oさんが一つずつ

確認を取っていきます

 

「扶養義務者である

三親等以内の親族がいない?」

 

 

「反社会的勢力との繋がりはない?」

 

 

 

「所有する資産の売却は可能?」

 

 

 

車はドクターストップで入院中に売却済です

家には

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、

ついでにレンジもないので

オールOKです

(買わなかったんじゃあない!

    買えなかったんだっ!

・・・ すみません、取り乱しました;)

 

でも エアコンだけは完備してありました

エアコンは資産の対象にはならないそうです

 

 

 

 

つまり 私の場合

生活保護の対象となり得るし

むしろ働いていたときより

支給される額が上回るという

逆転現象まで引き起こしていました

 

そしてOさんは

 

 

「支給される額は

一人の人間が生活できる

最低レベルの額なので

うさぎは里親に・・・」

と言いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんだって!?

 

 

私のナウシ化に気付かないOさんは

さらに

 

 

「うさぎ貯金、ですか?

 それも資産の対象

ですので・・・」

 

 

 

 

ダメ!

それだけはダメッ!

後編へ続きます

 

【後編】一人暮らしのうさぎ飼い+無職=生活保護という選択を迫られる②
【後編】一人暮らしのうさぎ飼いが仕事中の事故により、突然、派遣会社をクビになった。日常生活さえ困難になり、友人のススメで自立生活サポートセンターに相談することに。生活保護を薦められるが、その条件は、兎狂(うさきち)の私には到底受け入れられるものではなかった。

 

⇩カンタンに編集してみました

うさぎ絵日記 トップページにもどる

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました