【うさぎ用品】うさぎのケージって何がいいの? ポイント 選び方

【うさぎの用品】 最初に揃えておきたい「うさぎグッズ」まとめ 【ケージ トイレ 牧草ケース 水飲み 他】
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「うさぎが生活しやすい+飼い主に優しい」ことが重要

うさぎを飼うにあたり、飼育用の用品が色々と必要になります。まず悩むのが「うさぎのお部屋」ケージではないでしょうか。ペットショップやネットショップなどを見ると、さまざまなサイズや材質などがあり、迷ってしまいます。

うさぎひねもすとして、おススメするしたいケージの条件

それは「うさぎが快適に過ごせる広さや空間であること」

そして飼い主さんにとっても「毎日のお世話が楽」であること。

 うさぎは、頻繁に「うんち」や「おしっこ」などの排泄をする動物です。気が付くと、あっという間にケージの中は「うんち」だらけ。毎日のケージの掃除は欠かせないのです。

うさぎと飼い主に優しいケージのポイント

 

 
SANKO C62 イージーホーム エボ 80WH

ケージ選びのポイントは3つあります。

ポイント①: サイズ選び

うさぎが快適に過ごせる大きさは確保できていますか。うさぎにストレスを与えないためにも、「寝そべることができる」「立ち上がることができる」「身動きがとれる」サイズが必要です。人間だって、身動きの取れない窮屈な部屋で一日を過ごすのはイヤですよね。うさぎだって同じです。

うさぎのサイズによっても異なりますが、個人的には『80cm×60cm×高さ50cm』くらいのサイズが必要だと考えています。水飲み場やトイレ・食事スペースなどを考慮するとある程度大きなサイズのケージを選んであげたほうがよいでしょう。

特に、かじり癖やおしっこなどが上手にできず「へやんぽ」が自由にできない場合は、ケージの中で過ごす時間が多くなるため、広めのケージを選んであげる必要があります。

うさぎは、かじり癖がある子ではなくても、「外に出せ出せ攻撃」をしてケージを噛むことが多いから、塗装やビニールコーティングされてるものは、できれば避けたほうがいいですね。

 

ポイント②: 床材選び

うさぎは、固い床の上で長く過ごすと踵に負担がかかり「ソアホック」という病気になりやすい動物です。

うさぎの足にとって優しい「床材」が必要となります。また、床材の間隔が広すぎるものは、うさぎが足を挟んで怪我をする場合があるので避けた方がよいでしょう。うさぎ専用のケージを購入すれば、このあたりは問題ないはずです。

床材には、主に「すのこタイプ」「プラスチックタイプ」「金属タイプ」の3種類があり、それぞれに以下のような特徴があります。

すのこタイプ

天然素材なので、うさぎの足に優しく、かつ安全です。

しかし、糞尿によって汚れやすく、そのままにしておくと不衛生。

小まめなメンテナンス・交換が必要になります。

川井 かじり木スノコ80 3枚組

 

プラスチックタイプ

柔らかい素材なので、うさぎの足に負担がかかりにくい床材です。

また、拭きとるだけでカンタンにメンテナンス

できるのもプラスチックタイプの特徴。


SANKO イージーホーム80シリーズ用 樹脂休足フロアー 半面×2枚セット

 

金属タイプ

金属の床材の場合、メッシュの間から糞尿が受けに落ちやすいため、

清潔に保つことができます。

また、ふき取り・水洗いなどが容易なのでメンテナンス性にも優れています。

デメリットとして、かじった場合に歯を痛める、素材が固いため、

うさぎの足に負担がかかるという点が挙げられます。


SANKO イージーホーム80用 ワイヤーメッシュスノコ

 

ポイント③: メンテナンス性

前述のとおり、うさぎは頻繁に排泄する動物です。小まめな掃除が必要になるため、メンテナンス性の低いケージを購入するとお世話すること自体が大変になってしまいます。

下部が引き出しタイプになっているものは、カンタンに掃除ができるのでおススメです。また、床材に関しても、上記のように材質によって掃除の手間が変わってきます。

お掃除は毎日のことになりますので、飼い主さんにとっても優しいケージを選ぶことが必要です。

うさぎひねもす宅のケージ設置はこんな感じ

我が家のうさぎ部屋の見取り図をご紹介します。

うさぎね宅は、「うさぎ中心」の生活を送っているため少し特殊かもしれません。

うさぎ一匹に対し、ケージ2台を連結させています。かなり広いスペースのため、窮屈といった印象はまったくありません。

ケージ1: 55cm×40cm×高さ60cm(トイレ・食事スペース)

材質:金属製 床材:木製

こちらのケージは、完全に食事や水飲み・トイレ専用のため、毎日掃除をしています。

photo

ケージ2: 80cm×55cm×高さ60cm(くつろぎスペース)

材質:プラスチック製 床材:プラスチック(スペースの半分に「ひんやりアルミシート」・もう半分に柔らかい座布団を設置しています) 

食事やトイレ以外の時は、こちらでまったりしていることが多いです。ほとんど汚れることがないため、敷物は小まめに飼えますが、掃除自体はたまにしています。

photo

我が家では、人間が寝ている夜間以外は、ほぼほぼ一日中ケージの扉を解放している状態のため、自由にへやんぽをしています。正直、体長30cm程度(伸びると40cm)のうさぎには大きすぎるスペースだとは思いますが、ストレスという点では感じにくい環境になっていると思います。また、うさぎは狭い場所を好む習性を持っているため、部屋の中に「木製の小屋」の設置「木製の自作トンネル」を設置するなどして、うさぎが安心して落ち着けるスペースを確保しています。

うさぎを飼育している部屋に置いてある家具は「ベット」「ソファ」「うさぎの用品置き場」「空気清浄器」「エアコン」のみです。ケージが大きすぎるため、物理的にスペースがなく「置けない」というのもありますが、うさぎが電気コードを齧ったりするなどの危険を回避するという理由もあります。また、人間の食べ物を間違えて食べるのを防ぐ、誤飲のリスクを減らすといった理由から、うさぎのいる部屋での飲食など、わざわざ「うさぎ部屋」でする必要のない行動を「禁止」としています。

ただし、うさひね宅には、他にも部屋がいくつかありますので、私たち人間の過ごすスペースも十分に確保できているので特に問題はないですが、ワンルームのマンションなどにお住まいの方が同様のスペースを確保するのは難しいかもしれません。

 住宅事情も考慮しながら、うさぎにとっても、人間にとっても快適・便利・ストレスを感じにくいケージを選ぶことが重要です。ただし、うさぎがまったく身動きもとれないような小さなケージは避けましょう。

さ、あっちこっちに探検してまわるでやんす!

ちょーじゅーは、かじり癖がなく、おしっこもケージの中でできるので

へやんぽOKでやんすよ

まとめ

「寝そべる」「立ち上がる」「身動きが取れる」スペースを確保できるサイズ
うさぎが怪我をしない構造になっているかを確認
床材選びは重要 うさぎにとって優しい床材を選びましょう
メンテナンス性が重要 毎日の掃除がしやすいケージを選びましょう

 

うさぎと暮らす=心構えが必要ですうさぎって手間がかかるの? うさぎを飼うのってカンタン?結論から先に言います。「うさぎは気楽に飼えるペット」ではありません。色々な意味で覚悟の必要なペットだと言えます。

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