【動物病院選び】うさぎを診てくれる病院を探しておこう

【うさぎの飼い方】 うさぎの健康
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うさぎを診てくれる動物病院を探しておこう

  

うさぎはとても弱い動物です。

特に胃腸に関しては、他の動物とは構造が異なるため、

食事などのお世話にどんなに気を使っても、調子を崩してしまうことが多いのです。

 

胃腸に不良の疑いがある場合、うさぎには以下のような変化が見られます。

目に力がない
息苦しそう
顔が引きつっている
お腹がコロコロ鳴っている
あまり動かなくなる
ご飯をあまり食べなくなる
いつもと違ううんちをしている
体温が下がっている

普段とは様子が違う場合は「うっ滞」や「毛球症」などの恐れがあります。

私たち飼い主ができることは、「一刻も早くうさぎの異変に気が付いてあげること」そして「すぐに動物病院に連れて行くこと」です。特に胃腸の不具合の場合は、時間の勝負となる場合もあります。調子が悪くなったから動物病院を探す、では救える命も救えなくなってしまいます。

うさぎを診てくれる動物病院は思ったよりも少ないです。万が一に備え、事前にリサーチしておきましょう。

うさぎを飼い始めたら、まずは「うさぎを診てくれる動物病院」を探しておきましょう。

うさぎの飼い主にとって恐ろしいのは「胃腸不良」です

うさぎを診てくれる動物病院は意外と少ない

どこの病院にうさぎを連れて行けばいいの?

犬や猫の場合は、ほとんどの動物病院で診断を受けることができると思いますが、うさぎの場合はそうはいきません。身体の構造が異なるため、犬や猫と同じように診てくれるとは限らないのです。

大切な我が子を預けるのですから、うさぎの取り扱いに慣れた臨床医の先生に診ていただかなければなりません。まずは、ご自分のお住まいの地域の動物病院の中から、うさぎを診てくれる動物病院を探しておきましょう。

動物病院の探し方

現在では、ネット検索をすれば、うさぎを診てくれる動物病院の目星をつけることができるはずです。

「調子を崩してから動物病院に初めて行く」のではなく、まずは健康診断などで受診しておくことをおススメします。健康診断や爪切りをしてもらうことで、その動物病院が「うさぎの取り扱いに慣れているか」「信頼をして我が子を預けることができるか」「診察料金は適正か」といった判断もできるはずです。

うさぎの診療代金は、思っているよりも「高い」です。ペットショップでのうさぎの価格が「安い」から、診察料金も「安い」というのは大きな間違い。しかし、あまりにも法外な診察料を請求するような動物病院は避けたほうがよいでしょう。

一度受診をしておくことで、我が子のことについて相談することができます。飼育書などに書かれている知識も必要ですが、それぞれ飼育環境が違いますから、本やネットに書かれていることがすべてではありません。一人で悩まず、まずは動物病院に行って適切なアドバイスをもらいましょう。

私がうさぎを飼い始めた時はネットで検索ができなかったので、色々な動物病院に片っ端から電話をして、うさぎの診療が可能かどうかを確認をしました。また、うさぎの診療を行っていない動物病院でも、うさぎを診てくれる先生を紹介してもらったことがあります。病院同士の繋がりなので情報は確かです。

何かあった時にすぐに病院に行けるよう、かかりつけの動物病院を複数リストアップしておくことをおススメします。

24時間対応しているかを確認

うさぎは、自分が不調であることを隠す動物です。「不調を他の動物に悟られる=命の危機に直結する」という野生の本能が働き、調子が悪くてもそれを顔に出さないようにしているのです。

うさぎの不調に気が付いた時には、一大事になっていることも多いので、すぐに動物病院に行かなければなりません。特に「うっ滞」の場合は、一分一秒を争いますので、動物病院が始まるまで悠長に待っているわけにはいかないのです。夜中だろうが、すぐに動物病院に連絡を取り、一刻も早く駆け込みましょう。

夜間に調子を崩した場合に備え、24時間対応している動物病院を探しておきましょう。

動物病院に到着するまでにできること

動物病院に到着するまでの間は、「背中をさする」「耳を温める」「カイロを当て、背中や身体を温める」などしてあげてください。お腹が固くなっている可能性がありますので、お腹には触らないようにしてあげてください。

夏場や冬場などは、移動中のキャリーバックの中の温度にも気を使ってあげてください。「夏場はペットボトルを凍らせたものをキャリーバックの中に入れて温度を下げる」「冬場はカイロや毛布を入れてうさぎの身体を温める」などの工夫が必要です。

まとめ

冒頭でも書いた通り、うさぎの不調の際に私たちができることは、うさぎの異変に気が付き、一刻も早く動物病院で適切な処置をしてもらうことです。そのためにも、普段からうさぎの健康に気を配り、うさぎが送ってくる「不調のサイン」を受け取れるようになっておきましょう。

 

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