【うさぎとのコミュニケーション】 うさぎの仕草や行動を理解しよう 【感情の見分け方】

【うさぎの飼い方】コミュニケーション
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うさぎの感情って、どうやって見分けるの? うさぎとのコミュニケーション

犬や猫は、鳴くことや表情で感情を飼い主に伝えます。

でも、うさぎは鼻を鳴らすことはあっても、大きな声で鳴いたりはしません。

一見、感情が解りにくい動物のように感じますが、実はそんなことはないんです。

 

「嬉しい時」「楽しい時」「怒っている時」「調子が悪い時」

・・・うさぎと一緒に生活をし、観察をしていると、

うさぎが感情豊かな動物だということがよく解ります。

 

行動を観察し、気持ちを理解してあげることは、

うさぎとのコミュニケーションを取る上でとても重要です。

うさぎの気持ちは、仕草や行動で見分けよう

うさぎと一緒に生活し始めると、うさぎには色々な仕草があることに気が付きます。

その場で飛び跳ねたり、後ろ足で大きな音を鳴らしたり、時には茶碗をひっくり返したり・・・。

そのひとつひとつの仕草には、実は意味があるんです。

うさぎによって個体差がありますので、同じ行動でも感情が異なる場合もあります。我が家でもこれまでにうさぎを何匹か飼ってきましたが、その子によって驚くほど行動が違います。

楽しい時・ワクワクしている時

嬉しい時や楽しい時は、人間も喜びを感情で表現しますよね。

うさぎも同じです。

・その場でひねりジャンプをして、楽しいことを表現
・飼い主の足の周りを8の字で走り回る
・飼い主の股の間を通り抜けていく
・前足でホリホリをして遊ぶ(威張っているような感じもします)
・鼻を鳴らして「ぷぅぷぅ」と音を立てる など

「ホリホリ」は、アナウサギがもともと持っている「習性」です

リラックスしている時

うさぎは、自然界では弱者の存在のため、警戒心が強い動物です。

でも、飼い主や環境に慣れてくると、リラックスの仕草を見せてくれるようになります。

私たちに心を許し、「油断している姿」を見せてくれているということですから、

飼い主としては嬉しい限りです。

・撫でてあげると、コリコリシャクシャクと奥歯を鳴らして気持ちがいいことを表現
・急に転がってゴロンと寝てしまう
・香箱座り(前足を折りたたんで胸の下に隠している状態)をしながら、
 眼を半分閉じてでうとうとしている など

飼い主に心を許して、のーんびり眠っている姿を見ると、とても嬉しくなりますね

警戒している・怒っている時

不満や要求がある場合は、後ろ足で音を立てる「ストンピング(通称:足ダン)」をしたり、

茶碗などをひっくり返すなどの行動が見られます。

本来、ストンピングは「大きな音を鳴らして仲間に危険を知らせる」行動ですが、

飼いうさぎの場合は、「不満」「お腹がすいたなどの要求」を知らせるためのように感じます。

ストンピング以外にも、他にもこんな行動が見られます。

・尻尾がピンッと立ち上がる状態は、仲間へ危険を知らせる意味があります
・後ろ足で立ち上がって、どこかを一点を見つめている行動は「警戒」(→通称:うたっち)
・本当に怖い時は、「キーー」という金切声を上げる など

「ストンピング」は、何か不満を飼い主に伝えたいポーズです。お腹がすいているのかも。

縄張りをアピール

うさぎは、縄張り意識の強い動物のため、色々な場所に匂いを付ける習性があります。

・アゴの下の臭腺を色々な場所にこすり付けて自分の縄張りをアピール。新しく入った物など。
・スプレー(おしっこ)をして、匂いを付ける など

縄張りをアピールするために「スプレー」をします。主にオスに多い行動

調子が悪い時

「香箱座り」はリラックスの時だけではなく、苦しい時にもこのような座り方をすることがあります。

・呼吸が浅くなり、アゴが上がっている
・苦しそうに鼻の穴を大きく広げる
・引きつった表情が見られる
・身体の居場所がないように動き回る など

このような場合は、「胃腸不良」が考えられます。

歯の調子が悪い時などは、何も食べていないのに

クチャクチャと口を動かしていることがあります。

この場合は、「口の中を怪我している」「不正咬合」などが考えられます

おかしいと思ったら、自己判断はせずに、すぐに動物病院に相談しましょう

犬や猫を診てくれる動物病院はたくさんありますが、

「うさぎ」を扱える動物病院って意外と少ないんです。

うさぎの調子が悪くなるその前に、動物病院を事前に探しておきましょう。

うさぎを診てくれる動物病院を探しておきましょう

うさぎによって、感情表現が違います

 

長十朗は、実はすごく優しくて大人しい子です。

「ストンピング」をしている姿を一度も見たことがありませんし、噛みついたりも絶対にしません。

「スプレー」や「マウンティング」もいっさいなしです。

 

本当にうさぎかし?!と疑うレベルです。

 

うさぎによって、同じ行動でも違う意味がある場合もありますので、自分の子をよく観察し、気持ちを理解してあげましょう。

 

飼い主の感情を察して、寄り添ってくれる動物

さくらです。本当に優しい子でした。

 

過去にこんなことがありました

 

私は、過去に病気によるあまりの激痛に気絶した事があります。

気づくと 床に倒れ服が絞れるくらい汗まみれ状態でした。もちろん顔もです。

 

目の焦点が合うと目の前にさくらがいました。

油汗が引かな 汚い顔を必死で舐めていました。

 

さくらはうさぎだけど、私なんか足元にも及ばないくらい、

愛情の深い子でした。

 

うさぎはどの子もみんな優しくて、強くて、頑張り屋で、

尊い生き物だと思います。

 

絵日記:さくらとのエピソード

☆バットベイベー | うさぎひねもす

 

まとめ

うさぎの仕草はかわいいだけではなく、色々な意味があります。

その行動をよく観察し、気持ちを理解してあげることで、

うさぎとの距離がよりいっそう縮まります。

 

せっかく縁があって一緒に暮らすことになったんだから、

飼い主もうさぎも一緒に幸せになりたいものです。

幸せな「うさぎとの生活」を送るためにも、

うさぎの行動を理解し、コミュニケーションを深めることが大切です。

 

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