うさぎ辞典|アンゴラうさぎ 【うさぎの品種をイラストで紹介】

うさぎ辞典|色々なウサギの種類をイラストで紹介
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うさぎ辞典|アンゴラうさぎ 【うさぎの品種 イラストで紹介】

なんと・・・

け、毛ムックが動いてる・・・♡

今日も今日とて、うさきちCさんが唸っています。

それもそのはず。だって、アンゴラうさぎを見てしまったのですから。

 

顔が見えない程の大量の毛で覆われており、

その姿形は、まるでモフモフの綿あめが動いているかのようです。

アンゴラは、他の品種とは明らかに異なる見た目が魅力のうさぎです。

アンゴラうさぎは、全部で4種類

アンゴラは、もともとは「トルコのアンカラ地方」で生まれた品種と言われています。

世界中のさまざまな場所で独自の改良が行われ、現在では4種類のアンゴラうさぎが存在します。

①イングリッシュ・アンゴラ

4種類の中で一番小さな品種がこの「イングリッシュ・アンゴラ」。

体重は約2.5~3.5kg。ヨーロッパでペット用に品種改良されたアンゴラになります。

耳の先や顔にまで長い毛が生えているのが特徴。

目が見えなくなるほどの毛で身体全体が覆われています。

②フレンチアンゴラ

イングリッシュアンゴラとは異なり、身体は長毛で覆われていますが、

手足や耳は短毛となるアンゴラ。体重は約3.5~4.5kg程度。

フランスで品種改良されたアンゴラになります。

③サテンアンゴラ

「サテン」の名のとおり、輝きのある美しい被毛に覆われたアンゴラ種。

大きさは、約3kg~4kg程度。アンゴラ×サテンの掛け合わせにより、カナダで誕生しました。

④ジャイアントアンゴラ

体重が約4.5kg~5kgと最も大型のアンゴラ種。

フレミッシュジャイアント×フレンチロップの交配によりアメリカで誕生した品種になります。

イングリッシュ・アンゴラと同じく、耳や手足までもが毛で覆われています。

真っ白な体毛を持つアルビノ種です。

日本アンゴラ:かつては、日本においても、採毛を目的にアンゴラうさぎの飼育がさかんに行われていました。現在では、その数が激減しています。
アンゴラうさぎの被毛は、毛織物の素材として有名です。しかし、その採毛方法に問題があるとして、現在ではアンゴラの被毛を使わない企業なども増え始めています。

アンゴラの飼育は、初心者には難易度が高い

他のうさぎとはまったく違う見た目のアンゴラうさぎ。

しかし、非常に長い毛で覆われたアンゴラは、残念ながら初心者向けとは言えません。

①長毛種:ブラッシングやカットの手間

うさぎは、飲み込んだ毛を吐き出すことができません。

換毛期などに毛を飲み込んでしまうことで「毛球症」という胃腸不良を起こすリスクがあります。

そのため、うさぎは、ブラッシングが欠かせない動物なのです。

長い毛を持ったアンゴラは、ブラッシングの手間が非常にかかります。

また、数か月ごとに伸びてきた毛をカットしてあげる必要があります。

②室内の温度管理

長毛種であるアンゴラは、1年中毛皮のコートを着ているようなものです。

うさぎの中でも特に体温調整が苦手な品種のため、

常にエアコンなどを動かし、室内温度を一定に保ってあげなければなりません。

お迎えについて:ペットショップなどでは、ほとんどお目にかかることのできないアンゴラうさぎ。うさぎの専門店やブリーダーさんに相談しながらお迎えするのがおススメです。

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